結婚式場へ持ち込むカメラマンは業者として?ゲストとして?

2016年1月31日

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今日は時間帯の早い結婚式。

10時からの挙式開始、10時50分から披露宴というものです。

丁度お昼ゴハン帯に披露宴があるから食事が美味しく食べられますね。

ウェディングの披露宴の時間は夕方であったりすることもあります。

15時や16時の披露宴開始だと昼ごはんも食べておいていいのか微妙な時間となります。

いつも規則通りに食事をとっている方には少々辛いものがあります。

私達のようなカメラマンはこういうのって全然平気なんですけどね。

写真撮影の仕事が入ったらその日は昼食抜きなんてのはザラですから。

特に結婚式の写真撮影が入っている日は朝から食べないなんてこともあります。

食べてお腹下してたら仕事になりませんからね。

まあ人間一日なにも食べなくても全然問題ないですよ。

というわけで、今日はゲストとして招待されての挙式披露宴写真撮影でした。

持ち込み業者NG会場さんです。

ゲストとしてはOK!ってことで、当然他のゲストと同じ食事も出るわけですよ。

こういうパターンでのご依頼は非常に多いです。

それだけ持ち込みカメラマンNGという会場がたくさんあるということでしょうね。

いつも言いますけども、お客様サービスとして考えたら持ち込みOKとすることが最善ではないでしょうか。

自分とこを肥えさせるだけでは将来的にいい商売は出来ませんよ。

是非とも結婚式場さんには深い懐で持ち込みカメラマンを容認してもらいたいものです。

こんなご時世ですが、持ち込み業者カメラマン、招待ゲストカメラマン、どちらでも対応致しますよGLASSY-PHOTOは。

まあしかし今日の会場さんはなかなか良いところでした。

本日のお二人さん、ご結婚本当におめでとうございました。

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