オフカメラライティングならばCactusのフラッシュ「RF60X」と「V6 llS」が最適

2017年4月18日

結婚式の写真撮影においても前撮り風な写真も撮っておりますGLASSYカメラマンです。

基本的にノンフラッシュでの写真撮影でその場の雰囲気を大事にしているのですが、挙式前や披露宴の後にちょっと雰囲気を変えた写真としてポーズ写真を撮ることがあります。

そんなときにはオフカメラライティングでフラッシュを使うと面白いのですよねぇ。

ただ、大掛かりな照明機材は使いたくないので、軽い感じにカクタスの「RF60X」と「V6 llS」を組み合わせたオフカメラライティングとしております。

アシスタントでもいればいいのですけどね、そんな高価な写真は販売しておりません。

新郎新婦のお二人にご負担いただく料金をなるべくおさえて、でも品質は落とさないという、矛盾したビジネス形態ですけどもそこは上手にやっておりますわ。

というわけで、フラッシュはこれ。

この「ワイヤレスフラッシュ Cactus RF60X」を横からあてたり斜めからあてたり。

カメラ側にはこちらを装着しております。

ワイヤレスフラッシュトランシーバー Cactus V6 llS」。

「S」ソニーの「S」。

キヤノンやニコンですとこのSが無いものとなります。

ソニーは独自規格を作りたがるので面倒なのですよ。

でもいい写真が撮れるんですよねぇ、これが。

デジタルものは進化のスピードが速すぎて大変ですわ。

でもその波、しっかりと乗っかっていきますよぉー!

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