絶対に買わないほうがいいハードディスクと買うべきハードディスク

2012年3月2日

USB3.0で接続した外付けハードディスク。

作業中に停止しちゃいます。

データコピー中に停止しちゃいます。

作業してないと停止してます。

立ち上げに時間かかってます。

何度パソコンを再立ち上げしたものか。

そのたびにデータがぶっ飛ばないか心配で。

もうこのハードディスクは使い物になりません。

細かいデータの最終保存庫と化してますわ。

マザーとの相性が悪いのかも知れませんが、この代のUSB3.0は信用出来ません。

最近のはまた良くなっているかもですね。

とりあえずの作業域としてはSATA接続の内蔵ハードディスクにすることとしました。

安物買いもいけませんね。。。

懲りました。

ケース入りのUSB3.0外付けハードディスクはちゃんとしたものをお勧めします。

というわけで、購入したのはこちら。

高くて安いハードディスク。

ほんの半年前は5千円ほどで売られていたもの、

今では1万円をオーバーしています。

それでも2テラではほぼ最安値の「Western Digital Caviar Green 3.5inch 5400rpm 2.0TB 64MB SATA 6.0Gbps WD20EARX 」です。

今まで外付けの2テラ、USB3.0を使っておりましたけども、こいつがとんでもなく調子の悪い物でしたのでもうこれに懲りて、今回は内蔵ハードディスクにしました。

おかげで作業がすこぶるはかどるようになりました。

もうコピー中に止まったりしません。

だいたい作業の途中でハードディスクが止まるってのはもう「考えられへん!」事態なんですけども、おそろしくそんな症状も慣れっこになっちゃってまして、それが今では100ギガ超えのファイルでもすんなり移動できちゃいますから。

しかも100メガほどのスピードも出ちゃってますよ。

やはりSATA接続の内蔵ハードディスクが一番信頼できますね。

今後は大容量の電源が欲しくなるかもですね。

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