カメラ「α7s」のアップデートに失敗して成功する流れ

2015年6月28日

ソニーのミラーレスカメラ、α7sの本体アップデートを行いました。

バージョンは1.21から2.00へとなっております。

電源を入れた時の起動時間が短縮されるんですって。

これは重要ですね。

さっと起動してさっと撮影する、これがプロカメラマンです。

いえいえ、プロカメラマンは電源いれっぱでしょう、、、という声が聞こえてきそうですけども。。。

それが出来ないんですこのカメラは。

バッテリーのもちが半端なく悪いのですよ。

ソニーのカメラは全体的にそうなんですよね。

α99も究極にバッテリーのもちは悪いです。

一日撮影する場合は4本は持ち歩きますよ。

このα7sもそうなんです。

予備バッテリーが数本は必須ですから。

なんなんでしょうね。

内部でこれだけ電気を食うほど大変な電気的処理をしているのでしょうか。

バージョンアップで多少なりとも起動時間を短縮させられるならば助かりますわ。

というわけで、バージョンアップをしたのですけども、結論としてWindows8のPCでは出来ませんでした。

Windows7のPCで成功しております。

原因はわかりません。

こんなの究明するのも面倒ですよ。

とりあえずバージョンアップできればそれでいいですわ。。。

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