大垣の小学校で行われた発表会を撮影してすぐに編集に取り掛かる

2017年4月7日

EDIUSの編集画面。

3台のカメラで撮った動画をマルチカム編集しているところです。

白黒ノイズはカメラ設定ではなく、Lightroomによる現像時に効果を加えただけですのでお気になさらず。

というわけで、昨年の11月でしたが、岐阜県大垣市の小学校にて3台マルチカムによる発表会の撮影を行いました。

1台は広めの固定、2台のカメラでグループで切り取っていきます。

発表会というと1カメでヌルリヌルリとパーンなどをして撮影するのが一般的ですが、ウチは必ずマルチカムで撮ります。

1カメのヌルリ撮影はどうも性に合いません。

マルチカムでカットカットのメリハリ映像を好みます。

1カメでヌルリと撮っていたらいい場面をすぐに追えないじゃないですか。

マルチカムであれば、例えば指揮者、ピアノ、ソロなどにカットで素早く追っていけるわけですよ。

テレビ番組でも必ずこういうのはカットカットでつないでいきますよね。

これを1カメでだらだらと追っているような映像は観ていてつらいものがありますから。

ドキュメンタリのような番組であれば1カメでリアルに追っていくのが面白いのですが、これは発表会ですから、ドキュメンタリーというよりも制作物ですからね。

輝く姿をカットで割ってしっかりとおさえることが重要でそのほうが画的に観ていて面白くなるのです。

テレビと言ってもケーブルテレビは別ですけども。

ケーブルテレビでのこういった発表会撮影は1カメで撮ることが多いです。

だから観ていてもつまらないんですよ、ケーブルテレビは。

おじさんカメラマンの撮った古臭い1カメヌルリ映像なんて面白いはずがありません。

ただ単にケーブルテレビに加入していて自分の身内が出ているから観るだけってことなんですよね。

もう少しその辺は考えないと面白い番組作りなんてできませんよ。

まあ私が何を言っても変わることはありえませんが。。。

こういった小学校などの発表会撮影においても、親御さんや発表者本人が観ていて飽きの来ない、面白いと思うような撮影と編集をいつも心がけております。

カメラマンとしてとても重要なことだと思うのですよね。

ただ撮るだけってのは誰でもできますよ。

その撮ったものを観る側の立場になって考えて撮ることが重要なんです。

そこがプロカメラマンと素人ととの違いであり、プロカメラマンとしての役目や役割だと思うのです。

そんなことを考えながら発表会撮影も無事終え、その編集作業に取り掛かっております。

小学生たちの頑張る姿ってのは本当に素敵ですね。

なんか素直で健気に頑張っているというところに感動をおぼえます。

この心を忘れないで大人になってくれたらいい世の中になると思います。

こういう姿は我々大人が見習うべきところでもありますよ。

大物政治家で大先生といわれるような腹黒くて汚い大人にはならないように、こういった子ども達の姿を見て自分の普段の行いや考えなどを見直さなければなりませんね。

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