Q&A

Q1-どうしてこんなに安くできるの?
Q2-出張撮影はどこまでいけるの?
Q3-出張撮影に別途料金は必要なの?
Q4-結婚式の会場はどこでも大丈夫?
Q5-事前の打合せはどうするの?
Q6-支払はいつどうすればいいの?
Q7-どこからどこまで写真撮影するの?
Q8-写真データは何枚もらえるの?
Q9-教会の中でも撮影できるの?
Q10-撮影にはどんなカメラを使うの?
Q11-写真のサンプルはみせてくれるの?
Q12-申し込みはいつまでにすればいいの?
Q13-納品ってどうやってしてくれるの?
Q14-納品はいつしてくれるの?
Q15-私たちの要望は聞いてくれるの?
Q16-キャンセル料金はどれだけかかるの?
Q17-他に必要な代金はあるの?
Q18-会場の写真業者さんと何が違うの?

 

結婚式に持ち込むカメラマンのQ&A

 

Q1-どうしてこんなに安くできるの?

 

率直に言いますと「中間マージンがない」からです。
お客様とカメラマンが直接取引をすることにより、会場や会場提携業者さらには下請け業者と、この2つ3つの会社に支払う分がごっそりとなくなります。
これが結構大きいのですね。
この中間マージンというものをカットすることで、お客様が支払う写真の代金は会場へ依頼するのと比べて約1/3となります。
私は過去にこの中間マージンを支払うことで新郎新婦さんが苦しんでいるのをたくさん見てきました。
結婚式の写真に十何万も払う必要はありません。
高いからいい写真が出来上がってくるとは限りません。
結婚式の写真はもっと安くてもいいものが出来上がってくるんですよ。
それは良いカメラマンに直接頼むということなんですね。

 

Q2-出張撮影はどこまでいけるの?

 

日本全国どこへでも出張撮影にお伺いします!
主要なる出張エリアは、岐阜、愛知/名古屋、三重、静岡、長野、滋賀、福井などの中部地区(東海地区)です。
ご要望があれば海外へも行けます。
飛行機に乗って行く場所でもパスポートのいらない沖縄から、グアム、バリ、ハワイなどのリゾートウェディングにも対応致します。
なんでも聞き入れる柔軟な対応が売りですのでどうぞどこまでもお呼びくださいませ。

 

Q3-出張撮影に別途料金は必要なの?

 

岐阜、愛知(名古屋周辺まで)での結婚式会場においては出張料金は必要ございません。
その他の地域への出張につきましては、別途出張料(ガソリン、高速、飛行機、宿泊等)が必要となりますのでご相談ください。

 

Q4-結婚式の会場はどこでも大丈夫?

 

結婚式を行う会場に外部のカメラマンを持ち込む場合、その会場から持ち込み料を請求される場合や、会場へのカメラマンの持ち込み自体が不可の場合がございます。
さらには会場によっては撮影場所の規制等がある場合もございます。
特にチャペル内での撮影が禁止などと言われる場合があります。
事前にお客様により結婚式をされる会場担当者さんにその旨ご確認いただくことをお願いしております。
稀に「外部業者 絶対NG!」という寂しい結婚式場も存在します。
そのような結婚式場さんにはゲストとして入るのも困難となります。
大きなカメラを持っているだけでゲストでも追い出してしまう結婚式場さんです。
そのような結婚式場さんは本当に少なく、大半はゲストとして招待すれば撮影OKとなります。
このように、上の希少な例を除いて、カメラマンの持ち込み不可とうたっている結婚式場さんの場合はゲストとしてお招きいただいての写真撮影が可能です。
持ち込み料よりもゲスト一人分の料理代を会場にお支払いするほうが割安となる可能性が大きいです。
最近では持ち込みカメラマンとわかっていてもゲストとして対応してくださる素敵な結婚式場さんもよくあります。
それほど結婚式にカメラマンを持ち込むお客さんが増えてきているということでしょうね。
こういった理解のできている結婚式場さんですと、カメラマンとしても事がスムーズに運んでとてもやりやすいです。
何もかも規制をかけて堅苦しい結婚式しかできないような結婚式場さんを選ばれるよりも、笑顔で柔軟に対応していただけるスタッフさんとその結婚式場さんを選ばれることを心から願います。
私の経験上、そのように心ある対応をしていただける結婚式場さんを選ばれたお二人の挙式披露宴は、その場に居合わせるお二人とゲストとスタッフみんなの笑顔と感動に包まれ、とてもいい思い出となっております。
会場の選定にはこういったことを念頭に置いていただけると皆がハッピーになれると思いますので、是非ともたくさんの会場をお回りになってじっくりとお決めください。

 

Q5-事前の打合せはどうするの?

 

基本的にはメールにてお打ち合わせをさせて頂きます。
メールでのお打ち合わせは、以下の要因からとっても安心安全です。
⇒双方に打合せ内容の記録が残る
⇒お互いに内容を確かめられる
⇒時間に関係なく送受信が出来る
⇒遠方でもすぐに交流が出来るそれよりも声が聞けた方が安心!というお二人はお電話でもお受け致しますのでどうぞお気軽にお電話ください。
会って話がしたい!というお二人も大丈夫です。
岐阜近郊でしたら面談打ち合わせも喜んでお伺い致します。
ちょっと遠くのお二人との面談に関しましても喜んでお伺い致しますが、大変恐縮ではございますが別途交通費をいただきますことをご了承願います。
時代は良くなったもので、無料テレビ電話が出来る「Skype」にも対応しておりますのでその際にはお申し付けください。

 

Q6-支払はいつどうすればいいの?

 

お支払い方法は以下からお選びいただけます。

■クレジットカード払い(VISA、Master)
■銀行振込

お二人の元に写真が到着しましたらまずはご確認ください。
問題がなければ代金のお支払いをしていただきます。
クレジットカード払いをご選択いただいたお客様には、専用のクレジットカード決済ページをご用意いたしますので、そちらよりご決済くださいませ。
クレジットカード払いの手数料は不要となっております。
安心してご利用ください。
銀行振込をご選択いただいたお客様には納品時に同梱の用紙に記載してあります指定の口座へのご入金をお願い致します。
銀行口座へのご入金の際にはご利用する銀行等によって手数料が必要となっております。

代金のお支払いは完全に後払いを徹底しておりますのでご安心下さい。
結婚式の写真カメラマンに私をお選びいただいた時点でお二人からは信頼を得ていると確信しております。
そんなお二人からのご依頼ですので私もお二人のことを信頼しております。
こういったお互いの信頼関係から出来上がる写真はより深い思い出の一枚となるでしょう!
新婚生活でお忙しいところ大変申し訳ございませんが、可能な限り写真の到着から2週間以内にお支払いいただけることをお願い申し上げます。

 

Q7-どこからどこまで写真撮影するの?

 

プランにより異なりますが、「挙式+披露宴」の撮影プランでしたら、挙式前の「メイクルーム」から披露宴後の「送賓」までを基本の写真撮影としております。
当日はお二人が会場入りする時間のちょっと後に私も会場に到着します。(だいたい挙式の2時間前)
会場の外観や看板、受け付けのウェルカムボードや飾ってある小物たちを撮っていきます。
お二人のメイクルームに入らせて頂ける場合はメイクシーンを撮らせていただきます。
こんなことは滅多にありませんが、メイクさんに断られたらごめんなさい。
同時に受け付けも行っていればその様子を写真におさめていきます。
この時間帯はリハーサルも流れで行っていくと思いますのでどちらか撮れる方をバシバシと撮っていきます。
挙式本番は進行を妨げないように会場内を動き回っていろんなアングルから撮影していきます。
挙式が終わるとガーデンセレモニーやウェルカムパーティーといった流れでしょうか。
ここでだいたいが集合写真を行います。
型物的な集合写真は少々無理がありますが、スナップ的な集合写真は問題なく撮らせて頂きます。
会場担当者さんやスタッフさんにもご協力いただく旨をお伝えくださいませ。
ここからは披露宴を行うための会場へと移動です。
披露宴開始から様々なイベントを全て写真におさめていきます。
各イベントでのお二人はもちろんのこと、ゲストやご家族などの涙や笑顔といった感動の表情も逃しません。
披露宴後は出席いただいた皆様への感謝の送賓です。
お二人とゲストの笑顔もそうですが、お父さんお母さんはやっとホッとできる一幕ですね。
本日は誠におめでとうございました、、、という一日の流れで写真を撮っていきます。
結婚式は大成功!総シャッター数1200枚以上!たくさんの笑顔と涙を写真におさめることにも成功です!

 

Q8-写真データは何枚もらえるの?

 

上でも申しましたように、「挙式+披露宴」ですと1200枚以上の写真を撮影します。
その中から目つぶりやブレ、予備で数枚撮った写真などを除いたものをお二人にお渡しします。
これまでのお客様ですと、この「挙式+披露宴」で800枚以上の写真を納品しております。
会場の写真業者さんでこれだけの写真枚数を納品しているところはほとんどありません。
新郎新婦二人のことを思うがゆえ、できる限りたくさんの写真を撮ってあげたいと思うGLASSY-PHOTOであります。
もちろん枚数だけではなく、一枚一枚魂を込めた写真を提供しておりますよ!

 

Q9-教会の中でも撮影できるの?

 

挙式を行う会場によってはチャペル内での撮影をお断りされる場合がございます。
チャペル内撮影が可能であっても祭壇上にあがることを認めない会場もございます。
このような場合でも基本的に写真撮影は行いますが、事前にお二人から式場の担当者に撮影規制等のご確認をしていただくことをお願い申し上げます。
上でも申しました通り、会場がこういったことにどのような対応をするかが会場選びの条件としていただけると良いと思います。
誰もが気持ちよく挙式披露宴も行える会場をお選びいただくことを切に願います。

 

Q10-撮影にはどんなカメラを使うの?

 

[メイン&サブカメラ]

撮影にはすべて結婚式の写真撮影に適した機材を用います。

α9 ILCE-9
『「光を捉え続ける」革新的なシステムにより新次元の高速性能を実現。新たな撮影表現の可能性を広げるフルサイズミラーレス一眼カメラ』
(ソニーサイトより引用)

α7R III ILCE-7RM3
『システムを一新し、有効約4240万画素の高解像、 最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズミラーレス一眼カメラ』
(ソニーサイトより引用)

どれも本当に良いカメラです。
それぞれのカメラに画角の異なるレンズを使用し、挙式披露宴でその場面に最適なカメラとレンズの組み合わせで写真を撮影します。
笑顔と涙、感動の表情、その一瞬を逃しません。
結婚式の写真撮影では特に単焦点レンズを好んで使用しております。
ズームレンズは便利ですが、描写は単焦点レンズには適いません。
便利さよりも美しい描写を優先して単焦点レンズを選んでおります。
結婚式でこれを使いこなせるカメラマンはそんなにいないのです。
写真撮影の技術とブライダル向きの感性を備えていることで、この単焦点レンズを使いこなすことが出来るカメラマンであります。

結婚式の雰囲気を失わないような写真を創出するために、基本的にフラッシュ(ストロボ)は使用しません。
(集合写真やテーブルラウンド、暗すぎて何も見えないような場合などで多少使用する程度です)
フラッシュを使わないことで味のある結婚式写真を描き出すことが出来ます。

 

[過去に使用してきたカメラ]

過去には以下のカメラも使用してきました。
当時はとてもいいカメラばかりです。
時代に沿ったカメラを使用してきてますが、常に新しいカメラを使用して画質にこだわった写真を提供することを心がけております。

α99 II ILCA-99M2
『スピードと解像度を追求したAマウントフラッグシップ一眼』
(ソニーサイトより引用)

α7R II ILCE-7RM2
『有効約4240万画素、世界初35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載したフルサイズミラーレス一眼カメラ』
(ソニーサイトより引用)

DSC-RX1RM2
『圧倒的な高感度・広いダイナミックレンジを実現し、4K動画記録、5軸ボディ内手ブレ補正も備えた35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ』
(ソニーサイトより引用)

α7S II ILCE-7SM2
『圧倒的な高感度・広いダイナミックレンジを実現し、4K動画記録、5軸ボディ内手ブレ補正も備えた35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ』
(ソニーサイトより引用)

α7S ILCE-7S
『圧倒的な高感度で新しい撮影体験を。全感度で広いダイナミックレンジにより美しい描写を実現した、35mmフルサイズセンサー搭載のデジタル一眼カメラ』
(ソニーサイトより引用)

α99 SLT-A99V
『世界をありのままに。感性を思いのままに。圧倒的なリアリティーで再現する35mmフルサイズデジタル一眼カメラ』
(ソニーサイトより引用)

D600
『FX・約2400万画素の「高画質」を凝縮した、軽快、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ』
(ニコンサイトより引用)

 

Q11-写真のサンプルはみせてくれるの?

 

このホームページに掲載している写真は全てGLASSY-PHOTOカメラマン(私)が撮影した写真です。
結婚式カメラマンのウェディングフォトギャラリー」では、挙式披露宴でのポートレート写真の一部をご覧いただけます。
結婚式写真カメラマンのフォトブログ」では、結婚式会場や挙式披露宴での新郎新婦お二人の様子、ゲストの方々の笑顔や涙など、結婚式の一日の様子を写真付きでレポートしております。
ホームページ上の全ての結婚式写真をご覧いただきましてご参考にしてくださいませ。

 

Q12-申し込みはいつまでにすればいいの?

 

挙式披露宴の日程がお決まりでしたら早い方がよろしいです。
やはり一般的に良いお日柄と言われる日は早々に撮影予約で埋まってしまいます。
結婚式の写真撮影は1日1組様限定のため、持ち込みカメラマンのご検討をされているお二人は出来る限り早めにお申し込みいただくことをオススメ致します。
1年先の結婚式での写真撮影のご予約をされるお客様も見えます。

 

Q13-納品ってどうやってしてくれるの?

 

以下の納品形態のどちらかでお選びいただいております。

⇒①ダウンロード納品(人気!)
⇒②USBメモリー納品

①ダウンロード納品の場合は、納品準備が整いましたらメールにてダウンロードアドレスをお知らせ致します。
そちらよりお持ちのパソコンやスマートホンなどに直接写真をダウンロードいただけます。

②USBメモリー納品の場合は、撮影データをUSBメモリーに入れてお知らせいただいたご住所に発送致します。

USBメモリー納品は発送にかかる時間が必要となりますから、ダウンロードによる納品の方が早く写真を受け取ることが可能となります。

写真の撮影枚数は「挙式+披露宴」でおよそ1200枚以上となります。
撮影した写真の中で、目つぶりやブレなどによりこちらの判断で削除する写真もございますので、納品写真と致しましては800~1000枚ほどとなります。
納品する写真データの形式はすべてJPEGです。
データですのでお二人の好きなようにご使用、加工いただくことが可能です。
例えば、ご自身でアルバムを作ってみたり、
例えば、パソコン画面の背景にしてみたり。
デジタルフレームでスライドにしてお部屋に飾ってもオシャレで良いかも知れませんね。
A4サイズほどにプリントしたものを額に入れて両親にプレゼントなんてのも素敵だと思います。
いろんな用途が広がるデータ納品は、たくさんのお客様にとても喜んでいただいております。

 

Q14-納品はいつしてくれるの?

 

挙式日から2ヶ月以内にはお二人のお手元に届くように納品致します。
お陰様でたくさんのご依頼をいただいておりまして、納品の準備にこれほどのお時間を頂戴しております。
全てはご依頼頂いているお客様のお陰と大変感謝している次第でございます。
*時期によりちょっとだけ遅れちゃうこともありますが、、、
その際にはご了承くださいませ。。。

 

Q15-私たちの要望は聞いてくれるの?

 

細かいご要望はお控えくださいませ。
そんなに要望を言わなくてもちゃんと撮ってますから。。。
「あれ撮って、これ撮って」と言われると逆にそれしか撮りません。
ですので、結婚式専門のカメラマンである私にお任せ下さい。
お二人は思いっきり挙式披露宴を楽しんでいただければ私がそれをバッチリとおさえておきますのでご安心下さい。
お二人とご家族、ゲストにとって大切な一日でございます。
そんな大切な一日ですのでここぞとばかりに遠慮なくバシバシと写真を撮りまくってますよ。
挙式披露宴で毎回800枚以上の写真を納品してますからね。
ホームページにその全部の写真を載せているわけではございません。
こちらに掲載している写真以外にも結構いろんな写真を撮っているんですよ!
こんなに撮っているのにまだ足りないとお思いのお二人でしたら、もっと撮ってくれるカメラマンさんをご紹介します。と言ってもそのカメラマンさんの写真の質までは保証出来ませんが。。。

 

Q16-キャンセル料金はどれだけかかるの?

 

私個人で運営を切り盛りしている関係上、以下の通りのキャンセル料がかかることをご了承願います。

撮影日~7日前まで    ⇒ 代金の100%
撮影日の8~14日前まで  ⇒ 代金の80%
撮影日の15~30日前まで  ⇒ 代金の50%
撮影日の31日以前     ⇒ キャンセル料はかかりません

*キャンセルというのはいろんな事情があってのことであると思います。
やむを得ない事情によるキャンセルにつきましてはご相談ください。

 

Q17-他にも必要な代金はあるの?

 

写真料金ページに記載の代金以外にかかる費用として以下のものがございます。

*お振込みにかかる手数料
*岐阜、愛知(名古屋周辺まで)以外の地域へ出張する場合(打合せ日、撮影当日)の交通費
*遠方出張により宿泊が必要な場合の宿泊費

 

Q18-会場の写真業者さんと何が違うの?

 

<お値段>
会場写真業者さん—「挙式+披露宴」 200,000円ぐらい?
GLASSY-PHOTO—「挙式+披露宴」(半額以下!)

<納品写真枚数>(挙式+披露宴の場合)
会場写真業者さん—300枚以下
GLASSY-PHOTO—800枚以上!

<納品形式>
会場写真業者さん—写真アルバム×1セット
GLASSY-PHOTO—撮影写真データ×1セット
(アルバム作ったり友達に送ったり使い方はいろいろ!)
(オリジナルアルバムの制作も承っております→詳細はオプションページにてご確認ください)

<画質>
会場写真業者さん—きれい
GLASSY-PHOTO—同じ “きれい” でさらにそれ以上にこだわる機材!
(写真データの確実なバックアップ体制!)

<カメラマン>
会場写真業者さん—当日までわからない!?(アルバイトかも??)
GLASSY-PHOTO—もちろん私がカメラマンです
(カメラマンが誰か分かっているから安心!)

 

会場の写真業者さんと何が違うの?